西荻窪ではたらく社長のブログ

「日本一、人を幸せにする会社を創る。」 浜商不動産代表取締役 小浜大忠のブログです。

成長のジレンマ。等身大の自分で一歩ずつ前に進む。

2015年は仕事でもプライベートでもやりたいことがあり、時間配分がうまくいかずもどかしい日々を送っています。目先の業績については、おかげさまで順調すぎるくらいに推移しているのですが、「未来のための種まき」に関しては思うようなペースで時間を確保できず、中途半端なままになってもやもやしています。

「未来のための種まき」は、正直なところ、現時点ではやってもやらなくても誰にも迷惑をかけることはありません。ただ「未来のための種まき」に挑戦しないと、継続的な変化や成長が見込めないのとなにより自分自身がワクワクしません。一方で、「目の前の仕事」は成長ステージを創り出していく中で確実に重みが増えていき、それらに対してきちんと対処していくことはとても重要です。どの立場でもどのステージでも同じだと思いますが、「目の前の仕事」と「未来のための種まき」の両輪をバランスよくやりたいのですが、これがなかなかうまくいきませんでした。

自分の中での「これぐらいはできるだろうな」という期待と「イメージの半分もできていない」という現実とのギャップがもやもやの原因です。今年3月の大学院卒業を見越して、新たな挑戦をスタートさせたまではよかったのですが、時間配分を見誤ったのがこれまでの失敗要因でした。

そこで少し落ち着いた休みの日に、いったん仕事とプライベートの時間割をすべて棚卸ししたところ、明らかに時間が足りていないことにようやく気付きました。ここで選択肢が「割り切っていくつかの挑戦をやめるか(捨てるか)」と「少しずつ進めるか」のどちらかで、論理的/効率的に考えれば、集中と選択でやることを減らしていくのが望ましいのでしょうが、どれも心からやりたいことなので、結局捨てることができませんでした。

 

「等身大の自分で一歩ずつ前に進む。」

 なにか新しいことに挑戦した時に、失敗するのは当たり前で、もっと言えば「失敗は成功へのプロセス」と捉えています。いまできないことに取り組んでいるからこそ「挑戦」なのであって、継続すれば少しずつでも前に進みます。あまり背伸びをし過ぎず、無理せず、楽しみながら取り組んでいこうと思います。