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西荻窪ではたらく社長のブログ

「日本一、人を幸せにする会社を創る。」 浜商不動産代表取締役 小浜大忠のブログです。

全国賃貸住宅新聞2016年11月7日号(情報サロン)にご掲載いただきました。

Media

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 残業ゼロの取り組みをご紹介いただきました。全社で推進していることを取り上げていただけるのは非常にありがたいことです。ご担当のライターのT様ありがとうございました。

 

以下、記事の補足になります。

(私の電話インタビューの回答が言葉足らずな部分がありました。)

1.忙しい時期もありましたが、前職のIT企業は最高の企業でした。

前職のIT企業の平均残業時間が120時間に常態化していたわけではなく、大型トラブル案件時にそういった時期もあったということです。トラブルがなければ定時帰社でき、有休も100%消化させていただいたほど労働環境は良かったです。さらに、上司も同期も関係者の皆様も素晴らしい方ばかりで、ゼロからスタートした私を粘り強く育てていただき10年経った今でも感謝をしている素晴らしい企業です。あの経験がなければ、今の私はおろか浜商不動産の経営自体も成り立っていたか分かりません。同期の話を聞くと、IT業界特有の労働環境もいまでは大きく変わり、ノー残業デーや有休消化などさらによい企業になっているそうです。お世話になった前職の名誉のため補足しました。

2.10年前の月間就業時間300時間は社員でなく、経営者である私の月間就業時間。

当時の社員の月間就業時間は、平均すると毎日19時~20時に帰社するくらいだったので、おそらく160~200時間くらいだと思います。(それでも、決して少なくはないですね。)300時間というのは、経営者の私の最低月間就業時間で、自宅での仕事時間も含めるとほとんどは500時間以上働いていました。たくさん働いた自慢をする気は全くありません。会社が不安定な状況で、その一番の原因は自分自身の実力と経験が不足していたことなので経営者として当然でした。むしろ当時の23歳の自分を支えてくれたお客様や関係会社様、メンバー、家族には感謝しかありません。今振り返ると、会社そのものと、自分の身体とメンタルが壊れなくて本当に良かったです。

3.上司主導の残業ゼロのヒアリング

「仕事で困っていることはないか?」、「なにか手伝えることはないか?」、「来月は残業が減りそうか?」を繰り返しリーダーがメンバーに聞いてくれたおかげで、大きな成果が出ました。シンプルですが社内の協力を深めることで、メンバーのストレスと残業時間が少しずつ減ったようでなによりです。

4.資格取得が3ヶ月間で20個合格

この場を借りて、メンバーの努力に感謝したいと思います。現時点で、全メンバーの平均資格取得が5.9個になりました。以下、社内でシェアした文面です。(浜商不動産では、資格合格時にメールで全社シェアおよび翌日の朝礼で表彰スピーチ+全メンバーからの拍手と握手会があります。)

【全メンバー合計で資格合格20件!】

■進捗
全メンバー合計で資格合格20件達成しました!

塩野谷さん、最高です!
Excel合格おめでとうございます!
FP、賃貸管理士、保険、免許と5つ目ですね!

10/30 塩野谷さん Excel、10/29 細江さん Excel
10/27 河口さん outlook、10/26 山本さん ボールペン字
10/26 田嶋さん Excel、10/20 藤堂さん outolook
10/20 高見澤さん Excel、10/7 斉藤さん Excel
10/1 細江さん ボールペン字、10/1 小林さん PowerPoint
9/29 和田さん Excel、9/16 和田さん Word
9/16 大胡さん、藤堂さん、福島さん、河口さん PowerPoint
8/19 竹内さん ボールペン字
8/18 小林さん Outlook、8/01 小林さん Word、Excel

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■目的
日本一の不動産メンバーを育成するために、
全メンバーが学習する文化をつくること。

5.年間休日120日+最大年休40日に増やす。

現時点で年間休日105日+最大有休20日なので、これを3年掛けて変化させていきます。そのためには、企業の仕組みの向上と全メンバーの成長が必要だと思っています。

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6.労働環境の改善は、お客様サービスの向上のため。

「最高水準の接客を実現するには、働くスタッフがハッピーであることが何よりも大切である。」

私の好きなリッツカールトン総支配人の言葉です。サービス業という性質上、働くスタッフの満足度がそのままお客様サービスおよびお客様満足度に直結します。ディズニーランドやリッツカールトンのように、そこで働くスタッフ全員が「お客様を幸せにしたい!」と本気で考えて行動を改善し続ければ、自然と最高水準のサービスに近づいていくと信じています。メンバーの「時間、お金、働きがい」をより良くしていき、お客様へのサービスも良くしていきたいです。

7.最後に。

偉そうに書いていますが、お客様への対応、サービス、企業文化も自分自身についてもまだまだ課題だらけだと自覚しています。現時点でも、お客様にご迷惑や不快感を与えてしまうことがあり、全メンバーで反省を踏まえ、それを少しでもより良くしたいと思っています。ビジョンを実現するまでに、時間と努力は膨大に掛かりますが、いまできることをひとつひとつ取り組んで、「日本一、人を幸せにする会社」を創っていきたいです。